# ホンダ シビックRS

コスパ最強SUVの[WR-V]は4倍の注文!! 爆売れのワケは前代未聞の割り切りにあった!?
2024.07.14

コスパ最強SUVの[WR-V]は4倍の注文!! 爆売れのワケは前代未聞の割り切りにあった!?

 クルマに対する印象や感じ方は人によってさまざま。そこが「クルマ評価」の面白いところだ。では、複数の自動車評論家に一台のクルマを評価してもらったらどうなるだろう?というわけで、ここではホンダ WR-Vを三名の自動車評論家のみなさんに試乗&評価していただいた!!※本稿は2024年5

唯一無二の秀逸装備だと思ったのに! シレっとモデルチェンジで葬り去られたクルマの装備たち
2024.07.14

唯一無二の秀逸装備だと思ったのに! シレっとモデルチェンジで葬り去られたクルマの装備たち

 クルマの装備には、登場したときに画期的と話題になり、けっこう使い勝手が良かったものの、いつしか葬り去られたものも少なくない。ここでは国産、輸入車のいまはなきこだわり強めながら、じつは”使えた”装備について解説したい。 まずは、ホンダ・ステップワゴンの5代目にあったわくわくゲート

【写真蔵】マイナーチェンジでさらに人気がアップしそうな「ホンダ ヴェゼル」
2024.07.14

【写真蔵】マイナーチェンジでさらに人気がアップしそうな「ホンダ ヴェゼル」

2024年4月にマイナーチェンジされたホンダのコンパクトSUV、ヴェゼル。ここでは新たに設定されたHuNT(ハント)パッケージ装着車を中心に、そのディテールを写真で紹介しよう。ホンダのコンパクトSUV、ヴェゼルは2024年4月にマイナーチェンジされてから人気がさらに高まり、202

足つきはそんなに重要じゃない !ホンダ「CRF250L」はそれを教えてくれた理想の1台
2024.07.14

足つきはそんなに重要じゃない !ホンダ「CRF250L」はそれを教えてくれた理想の1台

 ストリートからダートまで、どんな場所でも楽しめるデュアルパーパス、ホンダ「CRF250L」に試乗しました。 今回試乗したのは、2023年に登場したCRF250Lの最新モデル。「On(日常の便利さ)とOff(休日の楽しさ)に磨きをかけた Evolved ON-OFF GEAR」を

打倒ウィッシュ! ホンダ「ストリーム」2代目は、スタイリッシュになり172万円~で登場【今日は何の日?7月14日】
2024.07.14

打倒ウィッシュ! ホンダ「ストリーム」2代目は、スタイリッシュになり172万円~で登場【今日は何の日?7月14日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月14日は、ホンダの人気ミニバン「オデッセイ」、「ステップワゴン」に続いて登場したコンパクトミニバンの2代目「ストリーム」が誕生した日だ。初代は大ヒットしたものの、その後登場したトヨタ「ウィッシュ」の人気に押され気味となり、2代目はそれを挽回するた

新分野の開拓を目指した、1980年代のホンダ製単気筒車──日本車初のスポーツシングル、ネオクラシック、フラットトラッカーレプリカ【ライター中村友彦の旧車雑感 Vol.9】
2024.07.13

新分野の開拓を目指した、1980年代のホンダ製単気筒車──日本車初のスポーツシングル、ネオクラシック、フラットトラッカーレプリカ【ライター中村友彦の旧車雑感 Vol.9】

当記事で紹介する4台の単気筒車は、ホンダを代表する……という注釈付きで語られる車両ではない。とはいえ2輪の歴史を改めて俯瞰してみると、いずれも日本車初と言うべき資質を備えた、革新的なモデルだったのだ。※記事内の展示内容はリニューアル前のもの昨今では下火になったけれど、1980~1

2023年 世界の車種別販売台数ランキング トップ30 後編 激化するEV競争、堅調な日本勢
2024.07.13

2023年 世界の車種別販売台数ランキング トップ30 後編 激化するEV競争、堅調な日本勢

(この記事は後編です。ランキング30位~16位は前編の「2023年 世界の車種別販売台数ランキング トップ30 前編 躍進と急落、BYDの台頭」で紹介しています)ヒョンデ・ツーソンLWBは前年の24位から15位へと順位を上げ、大きく躍進した。その理由は、中国とアジアにおける継続的

プレステとの連携も? ソニーホンダ会長語る開発中のEVの展望は
2024.07.13

プレステとの連携も? ソニーホンダ会長語る開発中のEVの展望は

 ソニーグループとホンダが出資する電気自動車(EV)の会社「ソニー・ホンダモビリティ」の水野泰秀会長兼CEOは6月、都内で報道各社のインタビューに応じた。開発中のEV「AFEELA(アフィーラ)」について、「例えばプレイステーションとIDを共通化するとすぐ遊べる」といったエンタメ機能の搭載を検

日本で一番売れているSUV! ホンダ新型「ヴェゼル」はなぜ人気? 全長4.3mのコンパクトSUVの“他にない魅力”とは
2024.07.13

日本で一番売れているSUV! ホンダ新型「ヴェゼル」はなぜ人気? 全長4.3mのコンパクトSUVの“他にない魅力”とは

 2024年上半期(1~6月)の新車販売台数で、ホンダ「ヴェゼル」がSUVでは第1位を獲得しました。 ヴェゼルは、ホンダのコンパクトSUVです。 初代は2013年12月に発売されました。現行型は2021年4月にフルモデルチェンジされた2代目で、今年4月にマイナーチェ

20年以上の時を経てカムバック「ホンダ プレリュード」が帰ってくる!新型ホンダ プレリュードの最新情報
2024.07.13

20年以上の時を経てカムバック「ホンダ プレリュード」が帰ってくる!新型ホンダ プレリュードの最新情報

20年以上の時を経てプレリュードが帰ってきた。その最新情報。「ホンダ プレリュード」。ホンダは1978年から5世代にわたってこのスポーツクーペを生産してきた。そして2001年以来、20年以上を経て「プレリュード」が復活する。ホンダは徹底している!単に親しみのある名前

2024年前半戦も苦戦のホンダ、待たれる大幅アップデートは後半戦のいつ?/MotoGP第9戦ドイツGP
2024.07.13

2024年前半戦も苦戦のホンダ、待たれる大幅アップデートは後半戦のいつ?/MotoGP第9戦ドイツGP

 2024年シーズンMotoGPは第9戦ドイツGPで一区切りを迎え、前半戦を終えた。ここで、シーズン前半戦を終えても苦しい戦いが続くホンダの状況を確認していきたい。 ランキングを見ていくことにしよう。チャンピオンシップのライダースランキングは、ジョアン・ミル(レプソル・ホンダ・チ

「えっ…!?」初代インテRは新車で222万円だった!? 28年前に登場したホンダ初代「インテグラ タイプR」ってどんなクルマ? 海を渡った右ハンモデルの価値とは
2024.07.12

「えっ…!?」初代インテRは新車で222万円だった!? 28年前に登場したホンダ初代「インテグラ タイプR」ってどんなクルマ? 海を渡った右ハンモデルの価値とは

 ホンダのスポーツモデル「インテグラ・タイプR」の初代が、アメリカのオークションサイト「cars & bids」に出品されています。 インテグラの初代モデルは、1985年に登場した「クイント・インテグラ」です。 1989年には2代目が登場します。この2代目から車名か

「 ホンダ プレリュード コンセプト」が赤黒ツートンボディで欧州にて鮮烈デビュー。ホンダ25年のハイブリッド技術の結晶【動画あり】
2024.07.12

「 ホンダ プレリュード コンセプト」が赤黒ツートンボディで欧州にて鮮烈デビュー。ホンダ25年のハイブリッド技術の結晶【動画あり】

「ホンダ プレリュード コンセプト」がワールドプレミアされたのが、「ジャパンモビリティショー2023」のこと。そして、2024年7月11日から14日かけて英国で開催される「グッドウッド フェスティバル オブ スピード」で、欧州デビューを飾る。スポーティさとオシャレさを兼ね備えたス

1/12完成品モデルのホンダ「モンキー・スペシャル」3台が青島文化教材社から発売!
2024.07.12

1/12完成品モデルのホンダ「モンキー・スペシャル」3台が青島文化教材社から発売!

青島文化教材社の「SKYNET(スカイネット)」ブランドは「1/12 完成品バイク」シリーズから、50ccの名車モンキーの完成品モデル「Honda モンキー・スペシャル(3種)」を2024年12月(予定)に発売する。1967年から発売が開始されたホンダの50ccのミニレジャーバイ

新車購入から28年! ホンダ「アコード ワゴン」一筋でUS仕様に! アメリカの音楽やファッションに憧れて「今が完成形に近いです」
2024.07.12

新車購入から28年! ホンダ「アコード ワゴン」一筋でUS仕様に! アメリカの音楽やファッションに憧れて「今が完成形に近いです」

新車で購入した愛車をどれだけの期間維持するか? それは人それぞれの思い入れや事情があるため、どれぐらいの年月を乗るのが正しいといったセオリーは存在しません。しかし、1台の車両に対して愛情を注ぎこみ、長く乗り続けるオーナーには、同じクルマ好きとして無条件に尊敬する気持ちがあふれてきます。今回ご紹

「ノージャパン」が終わって…不況なのに韓国で好調な「日本車」
2024.07.12

「ノージャパン」が終わって…不況なのに韓国で好調な「日本車」

【07月12日 KOREA WAVE】高金利と景気低迷などの影響で、今年上半期の韓国国内市場での輸入車の販売が減る一方、トヨタ、ホンダなど日本車メーカーは販売台数が増えた。電気自動車(EV)市場のキャズム(一時的な需要鈍化)の代わりにハイブリッド車が浮上したため、日本車の需要が増えているという

欧州でも市販化決定! 2ドアクーペのハイブリッド ホンダ新型「プレリュード」がグッドウッドフェスティバルで欧州初公開
2024.07.11

欧州でも市販化決定! 2ドアクーペのハイブリッド ホンダ新型「プレリュード」がグッドウッドフェスティバルで欧州初公開

 ホンダのイギリス法人は2024年7月8日、ハイブリッド車の登場から25周年を記念して、同年7月11日から14日にイギリスで開催されるモータースポーツ イベント「グッドウッド フェスティバル of スピード」で、「プレリュード・コンセプト」をヨーロッパ初公開すると発表しました。 

友人がホンダの電動バイクを「25万」もお得に購入したそうです。どうやったらそんなに安くなるのでしょうか?
2024.07.11

友人がホンダの電動バイクを「25万」もお得に購入したそうです。どうやったらそんなに安くなるのでしょうか?

電動バイクを購入しようと検討するなかで、価格がネックになってしまう人がいるかもしれません。友人から「ホンダの電動バイクを25万円お得に購入した」と聞き、どのようにすれば安くなるか気になる人もいるでしょう。今回はホンダの電動バイクを25万円お得に購入できる理由についてご紹介します。

ホンダアクセス、東レなど4社とフロアカーペットマットの水平リサイクルに関する共同開発開始
2024.07.11

ホンダアクセス、東レなど4社とフロアカーペットマットの水平リサイクルに関する共同開発開始

 ホンダアクセスは7月11日、東レ、東レ・アムテックス、日本VIAMと4社合同で、車内の床に敷く「フロアカーペットマット」の水平リサイクルに関する共同開発を開始したと発表した。 今回の共同開発では、フロアカーペットマットから樹脂材料を抽出するための技術と、リサイクルしやすいフロア

ホンダのWR-V旋風? 輸入車市場でメルセデスを猛追、円安逆風下でも輸入車が増えるワケとは
2024.07.11

ホンダのWR-V旋風? 輸入車市場でメルセデスを猛追、円安逆風下でも輸入車が増えるワケとは

 日本自動車輸入組合(東京都港区)は2024年7月4日、2024年6月度の輸入車新規登録台数(速報)を発表した。日本車を含めた合計は2万9801台で、前年同月比0.4%増、2024年1月からの累計では1.0%増だった。 ブランド別トップはメルセデスベンツの5166台で、次いで2位